データの分類

コンピュータは0と1の情報しか扱えません。
しかし、私達人間は「0100011100011」などど言われても
何のことやら全く理解不能なわけです。

私達は普段、パソコンを使って、文章の作成をしたり
画像を見たりを当たり前の様にしています。

当然、私達はディスプレイ通じてこれらのデータを見るとき、
画像のデータと文章のデータは別々のデータなんだという
ことは容易に判断できるでしょう。

ですが、残念ながらパソコン君には画像のデータだろうと
文章のデータだろうと音声データだろうと、
0と1の羅列にしか見えないのです。

パソコン君にとっては、あなたが恋人にあてたメールも
ただの0101、子供の運動会のデジカム動画もただの0101、
ダイヤモンド富士を見事に写した高性能デジカメの画像も
所詮0101にすぎんのですよ、わっはっは!!!
(一体何が可笑しいのやら・・・↑)

以上のように、コンピュータにとっては文字も画像も
「ゼロイチゼロイチ」の情報にすぎません。

しかし、私達にとっては文字データと画像データは別物で
あり、「所詮0101の情報にすぎない」からといって
コンピュータにこれらのデータをごっちゃに扱われては困る訳です。

従って、コンピュータにはデータの種類に応じた処理をして
頂かなくてはなりません。そのことを理解するには、第一歩
として、データの分類を理解しておく必要がありましょう。


本題です。コンピュータで扱うデータは

2進数・10進数などの「数値データ」と
文字や画像などの「非数値データ」に大別できます。

一見すると分類はこれだけで十分な気がしますが、
残念ながらそう簡単にはいってくれません。

例えば、2進数は小数の表現の仕方により
「固定小数点数」と「浮動小数点数」に分類されます。

また、文字にしても表現の仕方(コード体系)が様々あり、
例えば、ASCIIコード、シフトJISコード、Unicodeなどを
あげることができます。
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by pcinfo | 2004-12-25 03:58