VC++でOpenGL

VC++でOpenGLを使うための設定方法を解説します。

OpenGLというのはDirextX同様にグラフィックス用の
ライブラリです。DirextXがゲーム制作をメインとした
Windowsマシン限定のライブラリであるのに対し、
OpenGLはOSに依存しない汎用性の高いライブラリです。

さて、そのOpenGLを使うためには、
dll、lib、 ヘッダファイルが必要となります。

以下のどちらのサイトからでもダウンロードできます。
http://www.opengl.org/resources/libraries/glut.html
http://www.xmission.com/~nate/glut.html

例えば下のサイトからだとglut-3.7.6-bin.zipを落とせば
よいことになります。ついでにサンプルプログラムの
glut-3.7.6-src.zipも一緒に落としていいでしょう。

ダウンロードしたら解凍後できたファイルをそれぞれ
以下のディレクトリにコピーしてください。

ヘッダファイル…C:\Program Files\Microsoft Visual Studio\VC98\Include\GL
lib…C:\Program Files\Microsoft Visual Studio\VC98\Lib
dll…C:\WINNT\system32

それが終わったらVC++の設定に移ります。
メニューのプロジェクト>設定>リンクのタブを開いたら
オブジェクト/ライブラリモジュールの部分に

opengl32.lib glu32.lib glaux.lib glut32.lib

を追加して書き込んでください。

以上で設定終了です。後は実際にプログラミングするときに
必要に応じてヘッダファイルをインクルードしてください。
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by pcinfo | 2004-12-25 03:55